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ニュースレター
K2スタディだより
K2(ケイ・スクエア)スタディとは、「慶應—川崎エイジング・スタディ(The Keio-Kawasaki Aging Study)」の略称です。
このK2スタディだよりでは、本調査の結果だけでなく、国内外で話題となっている超高齢社会に関する情報などを含めてご紹介させていただいたり、私たち研究メンバーが行っている活動などについて、ご報告させていただきたいと考えております。不定期ではございますが、今後、発行して参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。
K2スタディだより vol.10 (令和5年10月発行)
- 「コロナ下の生活」を振り返り、未来に活かす
- 社会的な活動の変化
- 2020年のお便りからコロナ下を振り返って
- ストレッサーとストレス反応
- コラム:「お祭り」にまつわる菅原、石岡の近況報告
- 学会報告
K2スタディだより vol.9 (令和4年10月発行)
- 街中の自然と住み心地
- 近隣・地域の住み心地とは
- K2スタディのインタビュー調査の結果から
- お気に入りの景色や懐かしい風景の効用
- 近況メッセージ
K2スタディだより vol.8 (令和3年12月発行)
- 「高次の記憶」とは?
- コロナウイルスへのしなやかな対処:シニアの方達の知恵
- K2スタディでみる「心のしなやかな強さ、回復力」
- 編集後記
K2スタディだより vol.7 (令和3年1月発行)
- 毎日の生活リズムをなるべく続ける
- 普段の生活の中で体を動かしています
- 閉じこもらないよう工夫しています
- 心が華やぐことを見つけるようにしています
- 昨秋お寄せいただいたお便りのご紹介
- K2スタディメンバーのコラム
- お問い合わせ先
K2スタディだより vol.6 (令和2年9月発行)
- 活発な生活を送るヒントは毎日の暮らしの中に
- 不安や悲しみとの上手なつきあい方
- <同封した資料のご説明>
K2スタディだより vol.5 (令和元年9月発行)
- 心の健康を保つには?
- 前向きに生きる
- コラム:学術から施策へ
K2スタディだより vol.4 (平成30年9月発行)
- 認知心理学の「認知」とは?
- 頼りになるご近所づきあい:「縦断調査」でわかったこと
- ≪研究結果を発表した国内外の学会発表≫
- ≪学会での主な発表内容≫
K2スタディだより vol.3 (平成29年10月発行)
- 新しいことへ挑戦する意欲と認知機能との関係性
- 毎日に、ちょっとした楽しいひと時を。
K2スタディだより vol.2 (平成28年9月発行)
- 調査結果1 地域での人づきあいと、生活の豊かさ
- 調査結果2 地域に対する愛着から見えてきたこと
K2スタディだより vol.1 (平成27年10月発行)
- 調査結果1 高い健康への関心と美容への意識
- 調査結果2 健康行動も積極的に
- コラム 自分なりの生活スタイルで心いきいき