中原区・新規調査 調査のご説明
調査期間:(第1回パネル調査)平成29年1月~3月(完了) / (第2回パネル調査)平成30年10月~11月(完了)
もくじ
1.この調査の目的
2.この調査の方法
3.調査への協力は任意です。同意の撤回も自由です。
この調査にご協力いただくかどうかは、あなた様ご自身がご自由に決めていただけます。調査にご協力いただけない場合にも、皆様の不利益につながることはありません。途中で同意を撤回されることも可能です。
4.調査の結果は統計的にまとめて公表されます。
5.調査に参加、ご協力いただく場合、あなた様に費用負担は一切ありません。
6.個人情報の保護について
個人情報は、慶應義塾大学および調査委託先である一般社団法人中央調査社において厳格に管理し、使用後の個人情報の処分も責任をもって行います。
7.これからの調査の計画について
この調査研究では社会や制度の変化が皆様の生活や考えに与える影響を継続的に検討するため、今回調査にご協力いただいた方に、平成30年度に同様の調査をお願いする計画です。ただし次回の調査に協力するかどうかはあなた様の任意のもので、次回調査の際に改めてご協力の可否をお伺いいたします。万が一郵送物があなた様に届かず返送された場合は、中原区に住所確認などの手続きを取らせていただきたく、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
8.その他
この調査は、慶應義塾大学 研究倫理委員会の承認を受けて実施するものです。なお、この調査は文部科学省科学研究費(科研費)、および文部科学省支援事業である慶應義塾大学博士課程教育リーディングプログラムオールラウンド型「超成熟社会発展のサイエンス」から支援されています。
●研究代表者
高山 緑 (たかやま みどり) : 慶應義塾大学理工学部外国語・総合教育教室教授。慶應義塾大学文学部卒業、慶應義塾大学大学院社会学研究科修士課程修了、東京大学大学院教育学研究科博士課程修了。博士(教育学)。臨床心理士。専門はジェロントロジー、生涯発達心理学。