The Keio-Kawasaki Aging Study

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中原区・継続調査 調査のご説明

調査期間:(第1回パネル調査)平成27年1月~2月(完了) / (第2回パネル調査)平成28年10月~平成29年3月(完了) / (第3回パネル調査)平成30年2月~3月(完了)

1.この調査の目的

日本では、世界に例をみないほど早く人口高齢化が進んでおります。特に東京都や神奈川県を含む首都圏では、今後20年で急激に高齢化が進むと予測されています。いまや人生80年、90年といわれるようになりましたが、長寿を実現する一方で、長生きできることを誰もがよろこび暮らせる社会の実現には、まだまだ多くの課題があります。課題解決には、まず、皆様のご意見を広く聞き、生活の実態をよりよく把握することが必要です。

このたびは、首都圏にお住いの中高年の方々の生活や考えについてより詳しく教えていただくため、神奈川県川崎市中原区に在住の75歳以上の方を対象に、「長寿社会の健康と暮らしに関する調査」を行うことになりました。この調査は昨年2月に実施した調査(第1回)の継続調査となります。第1回調査の際にはご協力を賜り誠にありがとうございました。この調査では、お住いの地域の環境、身近な方々との交流や社会参加、地域社会に関する考え方、医療・福祉サービスの活用を中心にご意見をうかがい、それらの生活実態が、人々の生活満足感や心身の健康状態にどのような影響を及ぼしているかを明らかにすることを目指しています。この調査をもとに、中高年の方々の日々の生活を支えるまちづくりやサービスのあり方を、区や市、県、国にむけて具体的に提案していきたいと考えています。

2.この調査の方法

今回の調査へのご協力のお願いは、昨年2月の第1回調査にご協力を賜りました方に、ご連絡を差し上げました。

人により差がありますが、調査時間は30~40分程度です。調査の実施には専門性が要求されるため、前回に引き続き、60年にわたり統計調査・世論調査を手がけております一般社団法人中央調査社に委託しました。中央調査社の調査員が直接皆様にお会いし、ご意見をうかがう方法で行います。

なお、ご回答はお手紙の宛て名にある方ご本人にお願いいたします。ご本人が回答したくない、または回答できない場合はご協力いただけなくても差し支えありません。

3.調査への協力は任意です。同意の撤回も自由です。

この調査にご協力いただくかどうかは、あなた様ご自身がご自由に決めていただけます。調査にご協力いただけない場合にも、皆様の不利益につながることはありません。途中で同意を撤回されることも可能です。

4.調査の結果は統計的にまとめて公表されます。

いただいたご回答はすべて、お名前やご住所とは切り離して集計されます。コンピュータで統計的に処理し、どのように考えている方が何%います、といった、個人を特定できないかたちで公表されます。結果は、調査にご協力いただいた皆様に、ニュースレター「K2 スタディだより」をお送りするとともに、学術的な会議や学術雑誌への論文発表で公表されます。いずれも、お名前など個人を識別する情報が出るようなことはありません。

いただいた回答は本研究でのみ使用し、他の目的で使用することは一切ありません。

5.調査に参加、ご協力いただく場合、あなた様に費用負担は一切ありません。

6.個人情報の保護について

あなた様の個人情報は、慶應義塾大学および調査委託先である一般社団法人中央調査社において厳格に管理し、使用後の個人情報の処分も責任をもって行います。

7.これからの調査の計画について

この調査研究では社会や制度の変化が皆様の生活や考えに与える影響を継続的に検討するため、今回調査にご協力いただいた方に、平成30年度に同様の調査をお願いする計画です。ただし次回の調査に協力するかどうかはあなた様の任意のもので、次回調査の際に改めてご協力の可否をお伺いいたします。万が一郵送物があなた様に届かず返送された場合は、中原区に住所確認などの手続きを取らせていただきたく、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

8.その他

この調査は、慶應義塾大学 研究倫理委員会の承認を受けて実施するものです。なお、この調査は、文部科学省科学研究費(科研費)および慶應義塾大学博士課程教育リーディングプログラムオールラウンド型「超成熟社会発展のサイエンス」から支援されています。

●研究代表者

高山 緑 (たかやま みどり) : 慶應義塾大学理工学部外国語・総合教育教室教授。慶應義塾大学文学部卒業、慶應義塾大学大学院社会学研究科修士課程修了、東京大学大学院教育学研究科博士課程修了。博士(教育学)。臨床心理士。専門はジェロントロジー、生涯発達心理学。

●ご協力

この調査は、川崎市と慶應義塾大学のパートナーシップ協定に基づいて実施しております。

●お問い合わせ

調査の目的、内容に関するお問い合わせ先

慶應義塾大学 石岡良子(いしおか よしこ)
慶應義塾大学博士課程教育リーディングプログラム「超成熟社会発展のサイエンス」特任助教

〒223-8522 神奈川県横浜市港北区日吉 3-14-1 (矢上キャンパス)
電話 : 045-566-1862 (月~金 午前9:30~午後5:00)
講義のため、不在にしている場合がございます。 その際は恐れ入りますが、留守番電話にご用件とお名前、ご連絡先をお話しください。折り返しお電話いたします。