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合意形成ポータルサイト

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研究実施体制と役割分担の図

研究実施体制と役割分担の図。研究総括は中野(慶應義塾大学)。インクルーシブ教育システム構築データベース担当は田中(特総研),全国の教員養成大学等と連携は山本(大阪教育大学),教材作成協力体制は中野(慶応),鈴木(つくば国際短大)を背景に,合意形成支援ポータル(中野)と,配慮促進ツール(氏間(広島大学))と,研修カリキュラム(永井(宮城教育大学))が有機的に連携している。

合意形成支援ポータルは,ポータル調整・形成(全員),地域の学校での事例収集(全員),海外事例収集・調査(田中,韓(福岡教育大学))が担当,配慮促進支援ツールは,知覚機能評価ツール(中野・山本・韓・氏間),教材作成支援ツール(中野・氏間・韓・鈴木),テスト・アコモデーションツール(氏間・田中),ビデオクリップ作成(氏間・相羽(愛知教育大学))が担当,研修カリキュラムは,カリキュラム収集分析(永井・鈴木),カリキュラム策定(永井・鈴木・相羽),授業・認定講習等での試用(全員)が担当する。以上のことが図示されている。

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